西条市キャバクラ 【クラブＣ】 の写メ日記ページです。

こんばんわ！
疲れと肌荒れに
チョコラBB♡
ぁりがとぅ
ございます！
今日も
クラブCで
お待ちしておりますので
ぜひおこしください♪

いやいや昨日は、お客様にとってはチョ～穴場的奇跡のような時間がございました
完全マンツーをご希望のお客様にとっては最高の日だったように思えますが・・・
おてんちょうとすれば、辛い×イッパイ

西条から人が居なくなったのかと思うほどに街全体が貸切状態でしたよ
バイオハザードの世界と言うか、本当に人が居ない寂しい日でした

そんな中でも、ご来店頂きましたお客様には女の子がＢＯＸから溢れるほどに付けさせて頂き、ドリンクも飲ませて頂き、何から何までズズッとありがとうございました

更にそんな中から1組2名様のご来店
ご指名無しでのご案内から、そのＢＯＸ席から聞こえてくる会話の中に
やたら、おてんちょうの名前が・・・

その時、接客していたキャストが『8番テーブルのお客様が店長とお話がしたい』と
更に少しの時間が経過した頃、ラッキーで入ったキャストからも『8番テーブルのお客様が店長とお話がしたい』と
そうしていると、最後に領収書を下さいとのことで名刺を頂いたとき
見覚えのある名前が
しかし、おてんちょうの記憶の中にある同姓同名の人物のイメージとは違いすぎる
しかし、お客様は店長をよく知ってると話している
おてんちょうの頭の中で過去にタイムスリップ高回転状態
『あっ思い出したしかし別人過ぎる』
その後で、記憶を確認
帰り際に山ほど話をしました

彼は13年前に一緒に仕事をしていた当時は若く、おてんちょうが28歳のとき、あれから13年かぁ～、彼は32歳になっていました

今では会社を設立し頑張っている様子でした
『凄いな～』と彼に話すと、彼からこんな言葉が返ってきました
『今の自分のこの立場があるのは、全て福田さんのお陰なんです。13年前のあの時に教えてくれた事を今でも覚えています。あの時に大切なことを教わったから変われたんです。今があるんです』と

13年振りに再会して、こんなことを言われるとは思ってもいませんでしたおてんちょう涙が出てくるのをグッとこらえ沢山話しました

おてんちょうは決めました

男は何歳になっても子供なんだ
なんて考えは捨てて
大人になろう